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メディアミックスと新しい可能性

2008年09月04日 22:43

こんにちは、イベントの際はStickamの配信を担当している兼崎です。
今回は更新が一日遅くなってしまい申し訳ないです汗


先週8/29のSLUイベントでは日本電動車椅子サッカー協会の役員でいらっしゃる高橋さんよりご講演頂きました。電動車椅子サッカーとその現状などについて語って頂き、大変興味深いお話でした。高橋さんにはご多忙の中お話しして頂き、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げさせて頂きます。


さて、僕は今回のイベントでもStickamの配信を担当していました。
ここでご存じでない方にStickamを簡単に説明すると、stickamとはyou tubeの生放送版のようなサイトです。動画キャプチャーソフトを用いて、自分のPC画面に映っている映像をライブ配信することができます。百聞は一見に如かず、おもしろそう!と思った方は実際にstickamに行ってみてください。

Stickam
http://www.stickam.jp/

SLUイベントの様子は毎回このStickamのトップページにて配信させて頂いているのですが、今回は僕にとって特に興味深い配信となりました。
このStickamでは動画を見る他にも、チャットルームにて動画を見ながら書き込みをすることができます。イベント配信時には主に視聴者の方々の感想や、イベント後半の質疑応答の時にゲストの方への質問が書き込まれたりします。
今回のイベントではこのチャットルームにて、とても面白いことが起こりました。視聴者の方々が互いにチャットで会話をしはじめたのです。今までの配信では基本的に、感想にしろ質問にしろ「ただ書いただけ」のものがほとんどであり、そこにコミュニケーションが発生することはほとんどありませんでした。しかし今回は参加者の方々が互いに自分の意見を発信しあい、新しい盛り上がりを見せていました。


僕はこの光景を見て、メディアミックスの新しい可能性を感じました。例えば現実世界で行われている講演会やタレントのライブに行っても、隣の人と話しながらそれを聞くことはできないでしょう。そんな迷惑な人はすぐにつまみ出されてしまいます。またそれをTV放送やビデオで見たとしても、基本的には一人で見るだけであってそこにはコミュニケーションは生まれません。

しかしバーチャルの世界では、そのような講演会やライブの映像を見ながら、同じ物を見ている他の人たちとコミュニケーションを取ることができます。これは、メディアがミックスするからこそなしえることではないでしょうか?

講演会場としてSLがあり、その模様を配信し、チャットをする場があるStickamをミックスすることにより、そこにコミュニケーションの新たな形態が発生する。そんな化学反応に感動しつつ、バーチャルの世界における未知の可能性を感じました。
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