スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SL的コミュニケーションのあり方

2008年10月09日 02:10

水曜担当のkaneyanです。

本日はSL関係者が集うバーとして有名な「bar tube」へお邪魔してきました。
このバーでは毎週水曜日に「セカンドライフ ナイト」というイベントを開催しており、
SL系の企業で勤めていらっしゃる方々とお酒を交えながらメタバース談義に花を咲かせたり、
大型TVにSLの様子を映し出したり、実際にその場でイベントを行ったりなど、SLで
活動している人なら是非行っておきたい場所です。


・・・と、bar tubeの宣伝はこのあたりにしておいて(笑)
本日はSecond Lifeにて独自のコミュニティのあり方を追求していらっしゃる会社の
社長の方とお会いし、お話を伺うことができました。

ネット上に存在するコミュニケーション大きく分類すると、2つあります。
同期性コミュニケーションと非同期性コミュニケーションです。
まず同期性コミュニケーションとは、同じ時間にその場にいる人同士が行う
コミュニケーションのことです。ネット上だとチャットやスカイプ通話などが挙げられます。
一方非同期性コミュニケーションとは、違う時間にいる人同士で行うコミュニケーションの
ことです。同じくネット上ではBBSやSNSなどが挙げられます。

この同期性コミュニケーションと非同期性コミュニケーションにはそれぞれ利点、欠点があります。
同期性コミュニケーションの利点としては同時にその場にいるのでコミュニケーションの往復が
やりやすく、より多くのやりとりができる点が挙げられます。一方その時間にその場にいなければならないため、時間的な融通がききません。
反対に非同期性コミュニケーションの場合、お互いに異なる時間に情報を発信できるため、時間的な融通は利きやすいです。mixiなどSNSが流行った一因でもあると思います。一方でやはり同期性コミュニケーションと比べるとコミュニケーションの往復に時間がかかってしまいます。


ネット上でコミュニテイを作る際はこの2種のコミュニケーションを、相互に利点欠点を補うように組み合わせる必要があると思います。例えばニコニコ動画は実態は非同期性コミュニケーションのツールにも関わらず、動画上に過去ログ(コメント)を流すという工夫によって、あたかもその動画を多くの人々が同時に閲覧し、感動を共有しているかのように錯覚させていることは有名な話です。
他にもBBSは基本的には非同期性コミュニケーションのツールですが、書き込みが短時間で相次ぐ「祭り」状態になると、それはほとんど同期性コミュニケーションになります。僕はこのBBSの時間的な流れの緩急は、ネットというメディアにおける新しいコミュニケーションのあり方のヒントになるのではないかと考えています。

非同期性コミュニケーションは時間がゆったり流れています。よって、コミュニティの結合力が長期間にわたる力を持っています。一方同期性コミュニケーションはやりとりが密になりやすいため人々を結びつける力は強いのですが、時間的制約によりそれが短期間のものに終わってしまいがちです。

以上のことを考えると僕たちがやっているように、セカンドライフとSNSの組み合わせはお互いの欠点を補い合い利点を生かし合えるベストな組み合わせだと思うのですが、いかがでしょうか。
・・・という自画自賛ですすみません笑


まあ以前からチャットクラブに趣味別のコミュニティが存在していましたし、発想自体はそう新しくはないのですが。

このネタに関してはまだまだ書きたい事があるのですが、あんまり書きすぎると次週以降のネタに困ってしまうのでこの辺にしておきます笑

ちなみに↓はakibaシムのカフェの様子です。(肖像権の問題上、あえてアバターがいないところを撮影しました。)
同期性コミュニケーションの代表的な場所だと思います。リアルタイムで皆でわいわい、はやはり楽しいですね。

akibaシムカフェ_001
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sluproject.blog64.fc2.com/tb.php/30-9c395c60
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。